社員全員がノマドワーカー?!

社員全員がノマドワーカー?!

最近「ノマドワーキング」という言葉をよく耳にしますよね。ノマドっていうのは、そもそも遊牧民という意味の言葉らしいのですが(何語なんだろうと調べてみたら、普通に英語でした(笑)、遊牧民のように、一箇所に留まらず、つまりオフィスに留まらず、旅行をしながらだとか、その日その日違う場所で仕事をするということらしいです。

それで、「へ?」なんておもっていたのですが、先日、社員の一部ではなく、全員をノマドワーカーにしたというような記事を読みました。なんだかすごいですよねえ。

その会社はソフトウエアの開発会社だそうで、なるほどだからできるんだなとおもいました。皆がスマートフォンやパソコンで連絡をとりあったりコミュニケーションをしたりすることに、きっと、抵抗もなにもないでしょうから。別業種だったら、「Skypeってなに?」ってひとだっているでしょうし、オンラインでコミュニケーションできない人、毛嫌いひとも多くなるでしょう。

社員がミーティングを出来る場所は確保してあるようですが、それは会う必要があるときだけということ。これまでの会社って「会う必要があるかどうか」を考えるまでに集まって会っていたわけで、逆に「会う必要がない」時のほうを考えて在宅勤務にOKをだしたりしていたのですから、ホント、真逆というわけですね。

社員の中にはヨーロッパを旅しながら働いている人もいるとかで、ここまでくると本当に「遊牧民」ですね。ちょっとカフェでパソコンをひらいて仕事をするなんていうのとはレヴェルが違います。やっぱりというかなんというか、この思い切った社長さん、とてもお若い!

こういう新しい形式には、良い面もたくさん、当然、難しい面もあるのでしょうが(自己管理能力が問われることは間違いないですね……)、働き方っていろいろあっていいはずですし、会社だっていろんな会社があっていいですから、労働者の選択がふえるという1点のみでも十分に意義深いことだとおもいます。時代が変わればひとも変わり、働き方も変わる。これだけ通信技術が発達したのですから、ある意味当然の流れなのかもしれません。こういう会社、これからどんどんと増えてくるのでしょうね。

脱毛ラボ

必要最低限の暮らし

大抵の人は、広い家に住みたいという願望を持っていることでしょう。しかし私は、広い家というものに憧れは基本的には抱いていません。自分が生活するのに最低限必要な空間さえあれば、それで満足できるからです。

今住んでいるマンションの一室も、訪れる友人たちが口をそろえたかのごとく「もっと広いところに住めばいいのに」と言葉を洩らすほどの狭さです。当然私は狭いと思ってはいませんが、部屋の広さに拘りを持つ人にとっては窮屈に思えてしまうのでしょう。

部屋の広さと同じく、家具や家電も無駄に取り揃えるのも好きではありません。これもまた生活に必要と思える最低限のアイテムがあれば、満足だからです。

この最低限の水準でシンプルに暮らすというのが、私のポリシーなのです。今後結婚して家を持ったとしても、家族が暮らすのに十分なスペースだけを確保すればよいと考えています。

ただ、単に狭いところが好きというわけではありません。自分のライフスタイルにおいてある程度広い空間を有さなければならなくなったとしたら、それなりの広さを求めるということです。

部屋にトレーニング器具を置いたり、ホームシアターを設置したりという願望があらわれれば、それに応じた部屋を当然欲します。もし結婚する相手がピアノを家に置きたいといえば、それにふさわしい家を建てます。

要は、必要なものには拘り、そうではないものには拘らないということです。あらかじめそのような空間を保持しておくことにより、後々気持ちがふらつかなくてすみます。「あれも部屋においてみようか」「広いからなんでも置けてしまうな」という余計な選択がなされなくてすむのです。「部屋が狭くなるから諦めよう」という諦めの選択も人生には必要なのです。

無駄な選択をするこれは意識の散漫を生み出してしまいます。例えるならば、大量の本を一度に購入したはいいものの、どれも頭には入らないという感覚です。1冊に的を絞り、じっくりと読むことの方が、内容を頭に入れることが出来ます。

今の世の中、お金があれば大抵のものは手に入ります。縛りが無いので何にだって挑戦できます。そのかわり1つのことに打ち込みにくくなってしまいがちなのです。

このような意識の散漫を防ぐためにも、私は必要最低限な空間、そして暮らしを理想としているのです。

ホンダCR-Zセレナ